Garmin fēnix 5 Sapphire の価格と機能を解説!

Garmin(ガーミン)社の腕時計で、「fēnix」の読み方はフェニックスです。

評価

★★★★☆(4)

仕様

価格

¥74,800(税别)

「ブラック」の1種類あります。

サイズ

本体
47×47×15.5mm

ディスプレイ
直径30.5mm

ディスプレイ

カラー

重さ

87g

バッテリー稼働時間

GPSモード:約21時間
ウルトラトラックモード:約44時間
時計表示のみ:約14日

使用電池

リチウムイオン

防水機能

100m完全防水

GPS受信性能

高感度GPSチップ みちびき/GLONASS対応

データの保存データ量

64 MB、空き領域37 MB
※200時間分のアクティビティデータを保存可能

データ管理場所

Garmin Connect(Garmin社の無料コミュニティサイト)

データのアップロード方法

付属のUSBケーブルで腕時計とPCを接続しアップロード。
fēnix 5のWi-Fi機能でアップロード。

データの閲覧方法

Garmin Connect (Garmin社の無料コミュニティwebサイト)
GarminConnect Mobile (Android/iOS用アプリ)

ランニングに関する機能

ウルトラトラックモード

バッテリー稼働時間を伸ばすため、GPSの測位間隔を60秒に1回にする機能です。

VO2Max (最大酸素摂取量)

心拍数や運動負荷からVO2Maxを算定する機能があります。

※別売りのハートレートセンサーHRM-Runが必要です。

予想タイム機能

VO2Maxから5km,10km,ハーフ,フルマラソンの予想タイムを推定する機能があります。

ランニングダイナミクス機能

効率の良いランニングフォームを測る指標としてランニング中の上下動、接地時間、1分間あたりのピッチと歩数を計測できる機能があります。2017年2月時点でGARMINのみの機能です。

※別売りのハートレートセンサーHRM-Runが必要です。

バーチャルトレーナー機能

仮想パートナーが設定したペースや速度を走り、逐一遅れて距離や、先行している秒数を教えてくれる機能です。

バイクに関する機能

VO2Max (最大酸素摂取量)

サイクリング中の心拍数や運動負荷からVO2Maxを算定する機能があります。
※別売りのパワー計が必要です。
※別売りのハートレートセンサーHRM-Runが必要です。

気圧高度計

内蔵されている気圧高度計で高度と勾配を計測する機能があります。

パワー計

左右のバランス平均ワット数が継続できる機能があります。
※別売りのパワー計が必要です。

スイムに関する機能

屋内モード

GPSを使わず、Gセンサーで運動量の測定する機能があります。

ドリル記録

腕を使わないトレーニングでのタイムと距離を測定できる機能があります。

休息タイム機能

現在の休息時間、休息とインターバルの合計時間を表示できる機能があります。

泳法の識別機能

自由形や平泳ぎなど泳法を識別する機能があります。

一般機能

リカバリーアドバイザー機能

過去のデータやトレーニング中の心拍数やペースを元に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれる機能があります。

マルチスポーツ機能

ストップウォッチを止めすに複数のアクティビティをボタン一つで切り替え、連続して計測する機能です。

Live Track機能

スマートフォンアプリGarmin Connect Mobile(android/iOS)をインストールし、Bluetooth通信でスマートフォンと接続すると、現在走行している場所をウェブ上にリアルタイムで公開できる機能があります。

ライフログ機能

歩数、距離、消費カロリーを測定する機能があります。またForeAthlete920XTJをつけたまま寝ると自動で睡眠時間を計測し睡眠中眠りの深さを測定する機能があります。

ゴルフ機能

ショット距離を測定

ゴルフ場のデータをダウンロードし、ショットの位置を記録することができます。

デジタルスコアカード機能

ピンの位置を確認したり、スコアを記録したり、レイアップ情報を表示してくれます。

その他のGarminウォッチ




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